2023年3月8日 / 最終更新日時 : 2023年6月26日 Takahiro Yoshida English articles 開発能力は測定・評価開発能力/ Development capability is measurement and evaluation development capability English article is below. 新製品開発を手掛けたいと思う企業やエンジニアは多いと思います。では実際に開発するために何が必要かと考えると、設計環境や部材、加工するための環境や工具が必要というイメージ […]
2022年7月22日 / 最終更新日時 : 2022年7月22日 Takahiro Yoshida ニュース ヘラー、世界初完全電子制御となるブレーキ・バイ・ワイヤー・ペダルの量産開発に着手 フォルビアグループ傘下のヘラー社は11日(ドイツ現地)、完全電子制御ブレーキとなるブレーキ・バイ・ワイヤ・ペダルの開発を受託したことを発表しました。これにより、従来のブレーキ制御とは異なり、ペダルへの入力は完全に電子的に […]
2022年5月1日 / 最終更新日時 : 2022年5月31日 Takahiro Yoshida 事例と考察 医療周辺技術の広がりを感じた、2022年のMedtec Japanレポート 2022年4月20日~22日の3日間に渡り東京ビッグサイトにてMedtec Japanが開催されました。同時開催の見本市も含めて医療・製薬に関する技術とサービスが集積された展示会となっていました。今回はその中から特に工業 […]
2020年3月23日 / 最終更新日時 : 2022年5月31日 Takahiro Yoshida 中堅社員向け 2020年3月にこれからの100年を想う 2020年3月現在、世界は新型コロナウイルスに起因する感染症(COVID-19)拡大の渦中にあり、各国政府からの行動制限と重症患者の治療のニュースが連日流れている状況です。それに伴い予定されていた東京オリンピック・パラリ […]
2020年1月31日 / 最終更新日時 : 2022年5月31日 Takahiro Yoshida 中堅社員向け 機能に不足がない企業に「内製化」のメリットはあるか 自社にない機能は自分で始めてみることで内製化を進めることが一般的になるというお話をしました。では業務の内製化は既に組織の機能面に不足がない企業はする必要がないのか考えてみましょう。 ・組織に不足がない企業はスキルを内製し […]
2020年1月29日 / 最終更新日時 : 2022年5月31日 Takahiro Yoshida マーケティング これからは「内製化」がトレンドになっていくと思う:2020年の初めに想うこと もう2020年も最初の一か月が終わろうとしていますが、ここでこれから先の時代に向けたプロセス構築のため、今まで既に動きがあり、今後加速していくように思われることについて書き留めておきたいと思います。 製造業、特に機械加工 […]
2020年1月5日 / 最終更新日時 : 2022年5月31日 Takahiro Yoshida お知らせ 2020年、年始のご挨拶 明けましておめでとうございます。旧年中は9月のQA+リリースより大変お世話になりました。今年も宜しくお願い申し上げます。 2020年の年始でQA+および筆者自身としても一度書き記しておこうと思います。 ・2019年、営業 […]
2019年11月5日 / 最終更新日時 : 2022年5月31日 Takahiro Yoshida 事例と考察 未知なる領域へ臨むときに考える品質 2019年10月15~18日の会期で、千葉県幕張メッセにおいてCEATEC2019が開催されていました。少し遅くなりましたが、その中から今後の製造業やものづくりと、品質についての未来を考えさせられる話題について、QA+と […]
2019年11月2日 / 最終更新日時 : 2019年11月2日 Takahiro Yoshida マーケティング 新製品の販売環境を準備中です 2019年秋発売としている製品の販売と展示会出展や協賛のため、色々な作業をしております。製品の形態や梱包などはほぼ固まり、2019/10/23~10/25の期間で出展していたLink to Creativeでも2台ほど販 […]
2019年10月21日 / 最終更新日時 : 2019年10月21日 Takahiro Yoshida 中堅社員向け 北陸新幹線の直通運転再開の公式発表からJRの危機感を推測する 先週の話になりますが、2019年10月18日に北陸新幹線の被害状況についての公式情報と全線復旧目途と運転本数についてのリリースがありました。 まず被害状況から見てみましょう。 台風19号の影響による千曲川の氾濫等の影響で […]